【新華社天津8月3日】中国天津市浜海新区の長蘆塩場にある「華電天津海晶100万キロワット『塩光相互補完』太陽光発電プロジェクト」の累計発電量が40億キロワット時(kWh)を突破した。中国華電集団傘下の華電新能源集団天津が明らかにした。

 同プロジェクトは単体規模で世界最大の塩田太陽光発電プロジェクトで、敷地面積は約1300ヘクタール。2023年6月に送電網への接続を開始した。塩業の生産を維持しながら塩田上に太陽光パネルを設置し、太陽光発電、かん水製造、水産養殖を組み合わせることで、単位面積当たりの生産額を高めている。(記者/李帥)