「消えた」永野芽郁、旧ジャニーズの「明暗」…著名タレント&アスリート「最新CMギャラリスト」

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人気芸能人たちの「CM年間契約料」は?

FRIDAYは大手広告代理店幹部が持つ極秘データをもとに、広告代理店幹部のA氏、広告キャスティング企業のトップを務めたB氏、CMプランナーら関係者を取材。彼らが持つデータと照らし合わせながら、著名アスリートと芸能人の「最新CMギャラリスト」を作成した。

リストの数字は相場と言うべき交渉の叩き台となる額で、クライアントとの関係性や条件により、上下する。アスリート部門で堂々のトップとなったのは大谷翔平(32)で、CM年間契約料は驚異の13億円だという。

「アスリートの広告契約金額の決め手は第一にニュース量です。円安や実質賃金の低下で自信をなくしている日本人がアスリートに期待するのが、海外での活躍。MLBで投打に大暴れする大谷翔平をメディアは大きく報じています」(A氏)

俳優やタレントにとってアスリートのニュース量にあたるのが芸能活動だ。

その点、NHK大河ドラマに3度出演し、紅白歌合戦の司会を4回務めた綾瀬はるか(41)は強い。

「ユニクロ(ファーストリテイリング)、キリンビール、マツダ、日本生命とクライアントは大手がズラリ。『SixTONES』のジェシー(30)との熱愛報道が出て一時は値を下げましたが、すぐに8000万円に戻してきた。スキャンダルとはほぼ無縁の正統派美女で真面目、好感度も抜群。しばらく彼女の時代が続くでしょう」(広告アナリスト)

同じく大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主役・北条義時を好演、放送中の「豊臣兄弟!」では織田信長の鬼気迫る演技でインパクトを残した小栗旬(43)は8000万円とトップ集団に入った。

「ここ最近、精力的にCM出演している印象がありますが、その裏に田中圭(42)の不倫疑惑があると言われています。というのも、田中が所属する芸能事務所『トライストーン』の社長が小栗なのです。迷惑をかけた禊ぎとばかり、演技に広告にと大車輪の活躍をしているのでしょう。小栗は下積みが長く、CM契約料金が1500万円からスタートしていることを考えると出世しましたよね」(A氏)

『嵐』終了で500万円ダウン

広瀬すず(28)、橋本環奈(27)、伊藤沙莉(さいり)(32)ら若手主演級女優が軒並み4000万〜6000万円という高値をつけるなか、同世代の永野芽郁(めい)(26)はCM戦線から姿を消した。件(くだん)の田中との不倫疑惑を報じられたのが原因だが、B氏は「近況が報じられるたびに炎上している現状を見ると、とてもクライアントに推薦できません」と手厳しい。

「私が知る限り、永野さんは″可愛いけどかなりキツい性格″の女優でした。苦手意識を持っている広告マンが少なくないことも影響しているのかもしれません。米倉涼子さん(50)は不起訴になりましたけど、薬物所持で書類送検された事実は重い。また不祥事を起こすようなことがあれば、契約当事者の我々が後始末を押し付けられかねない。

大きな事務所の所属タレントであれば、同レベルの代替俳優を出すなどの″補償″ができますが、個人事務所とか、弱小事務所の所属タレントだと『カネがないから違約金は払えない』で終わり。人気歌舞伎俳優がやらかしたときも代理店が肩代わりしていました。違約金5億円を個人で払ったベッキーさん(42)はレアケースです」

旧ジャニーズ勢では日曜劇場「リブート」(TBS系)での演技が好評だった『King & Prince』の永瀬廉(27)が前年比1000万円のアップを勝ち取るなか、櫻井翔(44)や二宮和也(43)ら『嵐』の面々は前年から500万円ダウンとなっている。A氏が言う。

「活動休止中もファンクラブ会費を払い続け、ラストツアーに約49万人が足を運んだ対象は器としての『嵐』であって、個々のメンバーではない。そうクライアントは評価したということでしょう。

引退を表明したことで、テニスの錦織圭(36)は2000万円も値を下げました。『嵐』の活動終了は、アスリートの引退に近いダメージがあったのです」

ストイックに自己管理し、第一線で高いパフォーマンスを発揮し続けられる者だけが手にすることのできる「対価」が、高額のCM契約料なのである。

『FRIDAY』2026年8月7・14日合併号より