<人間関係を切り捨てるタイプ>気持ちが冷めたら一気に疎遠にしてしまう…結果友達ができません

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人間関係は難しいものです。友人や家族との関係で、「一度心が離れてしまうと以前のように接することが難しくなる」感覚がわかるママもいるのではないでしょうか。

『イヤな気持ちになる喧嘩が何回かあると、その人への気持ちが冷めてしまう。相手が友だちでも家族でも、一度心を閉ざすと以前のような気持ちは戻らず、表面的につき合うようになる。その結果、「仲良くなりたくても怖くてできない」「友だちがいない」と感じてしまう』


この悩みに対してママたちの、同調するコメントは少なくありませんでした。

人との距離を取るのは珍しいことではない

イヤなことがあると距離を取るという反応は、けっして特別なことではないようです。

『私も相手を切り捨てるところがある』


『常に減点方式。一度でもイヤなことをされたら永久にその人に対して加点することはない』


『イヤだなと思ったら疎遠になる』


なかには、「表向きは仲良くできるけれど、本音では警戒している相手はいる」というママも。大人になると、人間関係を完全に断ち切るよりも、適度な距離感を保ちながらつき合うケースも増えるのかもしれません。

『独身ひとり暮らしです。基本ひとりでいるのが好きで、実家に顔を出すのはエネルギーがいります』


人づき合いに疲れやすいタイプの人にとって、距離を取ることは冷たい行動ではなく、自分を守るための自然な反応なのかもしれません。

「喧嘩しない大人」になれない苦しさ

一方で、「大人になると家族以外とはあまり喧嘩しない」という冷静な意見も見られました。

『思ったまま発言しているのかな? 私もママ友とは本音のつき合いをしていないよ』


『冷静になる努力をしてみてもいい』


人間関係を長く続けるためには、言葉選びや距離感を調整することが大切なのかもしれません。ただ、投稿者さん自身は「友だちと喧嘩することはない」と説明しています。実際には言い争いになる前に、「この人はムリだな」と感じた段階で心を閉ざしてしまうようです。さらに印象的だったのは、「家族も愛していないのかな」「一緒にいると疲れる」という言葉でした。家族は本来、安心できる存在と考えられがちです。しかし現実には、距離が近いからこそストレスが積み重なりやすいこともあるのでしょう。とくに疲れているときや余裕がない時期には、小さな衝突でも大きなダメージとして心に残ってしまうのかもしれません。

距離を置くことは悪いこと?

ムリに人と深くかかわらなくてもいいという声もありました。

『友だちでも会いたい人には会い、心が擦り切れそうな人は避けている』


『人と深くかかわらなくても生きていける』


『私は、多少イヤなところがあっても「こういう人なのだな」で終わる。そもそも他人にそんなに求めてない』


『執着するよりいい』


人間関係は頑張りすぎなくてもいいとママたちは言います。それが自分の心を守る術なのでしょう。「里帰り中に実母とギスギスしたけれど、離れて暮らしたらまた仲良く戻れた」という体験談もありました。物理的な距離が近すぎると、甘えや遠慮のなさから衝突が増えることもあるのでしょう。関係が悪化したとき、ムリに修復しようとするより、一度距離を取ることで落ち着くケースも少なくないのかもしれません。

子どもとの関係にも影響が

投稿者さんは「今は子どもにも同じような感覚になっている」と打ち明けています。成人した息子さんに怒られたことがきっかけで、一気に気持ちが冷えてしまい、「同じ空間にいたくない」と感じているそう。

『成人した息子が、そろそろ独立の時期なのかも』


『親のありがたみを感じてもらったほうがいい』


『投稿者さん、たぶんかなり疲れている』


家族への愛情が消えたというより、積み重なった疲労やストレスによって心の余裕がなくなっている可能性もありそうです。人は余裕がなくなると、相手の言葉を必要以上に鋭く受け取ってしまうことがあります。とくに身近な家族の言葉ほど、深く刺さることもあるでしょう。

自分を甘やかしていい

「まずは自分を癒して」というコメントも寄せられていました。

『自分にお金と時間をつかって贅沢なひとときを味わって、癒してください。きっと頑張りすぎたのだね』


人間関係に疲れ切っているときは、ムリに誰かと仲良くしようとするより、自分の心を休ませることが大切なのかもしれません。人との距離感は、人それぞれ違います。誰とでも深くつき合える人もいれば、一定の距離があったほうが安心できる人もいます。大事なのは、「自分は冷たい人間だ」と責めることではなく、自分に合ったかかわり方を探していくことなのでしょうね。