FBS福岡放送

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熊本の地震から3日がたち、福岡と佐賀では支援の動きが進んでいます。

支援物資の専用窓口が設置されたのは、福岡市役所の1階ロビーです。

福岡市で受け入れる支援物資は、現在、被災地で不足している「汗拭きシート」、ゼリー飲料などの「栄養補助食品」、手でたたくと冷える「瞬間冷却パック」の3品目に限定しています。未開封で賞味期限内のみです。

■小学生
「ゼリーとかを持ってきました。家が壊れて家にいられない人とかに届いてほしいです。」

昼すぎまでに、段ボール箱およそ100箱分が集まり、午後1時半ごろ、福岡市からの支援物資の第1便が現地に出発しました。

福岡市役所では、8月2日午後8時まで、物資を受け入れています。

また、北九州市役所でも、8月2日午後5時まで、食品や生活用品など、市が指定する支援物資を受け入れています。

一方、佐賀県からは、被災者の健康支援のため、保健師や薬剤師などが熊本県氷川町の避難所に向けて出発しました。

■保健師
「熱中症等が発生したり、暑い気候の中で集団生活するストレスや心配がたまっていると思う。健康被害、二次被害を防ぐことを目的に活動します。」

佐賀県は9月末まで、1週間交代で職員を派遣するとしています。