横浜の山中市長が告発職員に謝罪 「初めて人権の意味理解」

横浜市の山中竹春市長のパワハラ問題で、告発した前人事部長の久保田淳氏は31日、市長から直接謝罪があったと明らかにした。久保田氏によると山中氏は「報告書に夜通し目を通して、初めて人権や職員の尊重の意味が理解できた。本当に申し訳なかった」と述べ、その後各部局を回り、職員に謝罪した。
30日にパワハラを認定する調査報告書が公表されたことを受け、山中氏側が謝罪を申し入れた。久保田氏は、現在こども青少年局企画部長を務めており、局の職員全体に対しての謝罪を条件に面会した。山中氏は職員に対しても「不安や戸惑いを与え、大変申し訳ない」などと述べたという。
