広島テレビ放送

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 国からの要請を受け、県内の医師らによる災害派遣医療チーム=DMATが熊本地震の被災地に派遣されました。

 30日、県立広島病院から被災地に向かったのは医師や看護師ら4人です。DMATは大規模災害現場などで活動するために専門的な訓練を受けた医療チームです。県内の10の病院から合わせて51人が派遣されました。30日、午後3時時点で熊本県内には406か所の避難所が開設されていて9450人が避難生活を送っています。DMATとして広島から派遣された医師らは来月2日まで現地の医療機関や避難所での診療などを行う予定です。

■県立広島病院 名越 久郎 医師
「被災地の困っている方々の役に立てるように精一杯努力するつもりです。行ってみないと分からないが、 何でも支援できることはしたい」

 地震の後に爆発事故が起き、7人の死者が出ているイオンモール熊本。こちらは29日夜、その内部で広島県警の救助部隊が捜索活動をする様子です。広島県警からは66人が被災地に派遣され、安否不明者の捜索などにあたっています。

【2026年7月30日 放送】