日本サッカー協会(JFA)は29日、日本女子代表(なでしこジャパン)が10月13日(火)にドイツのブレーメンでドイツ女子代表と対戦することが決定したと発表した。

 キックオフは日本時間10月14日(水)の0時45分。テレビ放送は現時点で未定となっている。

 ドイツはFIFAランキング3位(日本は5位)。過去の戦績は1勝2分11敗で、最後の対戦は2019年4月の国際親善試合(△2-2)までさかのぼる。

 狩野倫久監督はJFA公式サイトを通じ、以下のようにコメントした。

「FIFAランキング3位のドイツとの対戦を、今からとても楽しみにしています。私自身、ドイツとの対戦は今回が初めてとなりますが、過去のなでしこジャパンとドイツの対戦では、2011年のFIFA女子ワールドカップ準々決勝で、開催国ドイツを延長戦の末に破った試合が特に印象に残っています」

「なでしこジャパンにとって、ドイツとの対戦は7年ぶりとなります。来年のFIFA女子ワールドカップ出場を決めているドイツとの対戦は、『世界一奪還』を目指す私たちにとって、今の自分たちが世界の強豪を相手にどこまで通用するのかを測るとともに、チームをさらに洗練させていくためにも、現在地を知る貴重な機会です。この試合を通じて、チームとして何ができて、何ができないのかを確認し、成長の手応えを得るとともに、選手一人一人が個の力で、いかにタフに戦えるかも重要になります。今回の対戦を、来年の女子ワールドカップに向けたさらなる成長につなげていきたいと考えています」