YouTubeチャンネル「ホテル暮らしch」が、「【徹底比較】今宿泊するなら大阪か京都か?どちらの方が宿泊しやすい環境なのかを独断と偏見で解説してみました」と題した動画を公開した。動画では、投稿者が大阪と京都のどちらにも多く宿泊してきた経験から、無計画で旅をする場合にどちらの方が宿泊しやすい環境かを5つの項目で比較・評価している。

比較は「ホテルの掲載数」「探しやすさ」「コスパの良さ」「選択肢の幅」「周辺環境の便利さ」の5項目で、各5点満点の合計25点で採点された。

「探しやすさ」の項目では、大阪は梅田や難波など「どこを目的としているにしても、宿泊できるホテルがいい感じに分散している」として5点満点を獲得。対する京都はホテルが密集するエリアが限られているため3点にとどまった。一方「コスパの良さ」では、近年の大阪は西成のドヤホテルを含め値上がり傾向にあるのに対し、京都は割安に出ている施設もあると指摘。「時期によってかなり変動する」としつつも、京都が5点、大阪が4点と評価された。

また「選択肢の幅」においては、大阪が安価なドヤホテルやカプセルホテルから超高層階の高級ホテルまで幅広い宿泊スタイルを選べるとして5点を獲得。京都は宿泊特化型のホテルが多く、景観規制の観点から超高層階のホテルが存在しないことなどから3点となった。さらに「周辺環境の便利さ」は治安や静けさ、飲食店の多さなど5つの観点から各1点で採点し、大阪が3点、京都が4点という結果になった。

総合評価は大阪が21点、京都が20点となった。投稿者は「点数自体も自分基準なのでほぼ互角といってもいいくらいの差」と総括し、各評価基準を今後の宿泊地選びの参考にしてほしいと締めくくっている。