ABS秋田放送

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スペインが優勝し、今大会も大いに盛り上がりを見せたサッカーワールドカップですが、その大舞台にかつて出場した松井大輔さんなど、元日本代表選手によるサッカー教室が秋田市で開かれました。

子どもたちはトップレベルの技術を間近で見て学び、楽しく交流しました。

NPO法人秋田スポーツPLUSが開いたサッカー教室には、県内から13チームが集まり約350人が参加しました。

松井大輔さん
「取られない取られない取られない」

子どもたちを指導したのは2010年、南アフリカワールドカップの日本代表に選ばれ、ミッドフィルダーとして活躍した松井大輔さんに。

坪井慶介さん
「チャレンジアンドカバー相手が前向きなの後ろ向きなの、それはどこのポジションでも変わんないよ」

2006年、ドイツワールドカップにディフェンダーとして出場した坪井慶介さんなど元日本代表の5人です。

スペインの優勝で幕を閉じ、大いに盛り上がったワールドカップの熱も冷めやらぬうちに、世界の舞台で活躍した日本サッカー界のレジェンドたちが秋田市に集まりました。

松井さん
「ボールってこうなったら、ボール見ちゃうどうしてもこうやってでも足の裏でボール触ったらどう?周り見えるよね。だから状況に応じて足の裏しっかり使っていきましょう」

小学校1年生から中学校3年までが、3つのグループに分かれて指導を受けました。

坪井さん
「そうそうそう、真ん中真ん中そう真ん中キープだよ」

中学生へのディフェンスの指導は、ボールを蹴らずに手でパスを回しながら基本の動きを学びました。

子どもたちはトップレベルの技術を間近に見て、学び一緒に汗を流しました。

小学生
「なんかもうすごい上手だなって思いました」
小学生
「別格ですねすごいうまくてもう本当にうまかったです」
中学生
「うまくて、なんか安定感もあって教え方もうまかったしすごいおもしろかったので、うまいなと思いました」
中学生
「試合で生かせるようにもっと練習して頑張っていきたいです」

坪井慶介さん
「僕らみんな言うんですけど、ミスしなさいってみんな言うんです。ミスから何を学ぶかがすごく大事で、そういう姿勢を忘れずに最初から正解を求めなくていいと思ってます。まずはチャレンジすること、それにどんどんどんどん取り組んでほしいなと思っています」

松井大輔さん
「秋田、僕あの初めて。初ですねこの秋田県で47都道府県コンプリートとということで」
子どもたち
「おおおおおお!」
松井さん
「はい静かにしてください」「本当に日本を代表する選手になってほしいですし、海外で活躍する選手がね、この中から選ばれることを願っております」
記者
「だってみんな」
子どもたち
「おおおおおおおお!」

サッカー教室を開いた秋田スポーツPLUSは「一流選手からの指導を刺激にこれからの練習に励んでもらいたい」と話しています。

※7月27日午後6時15分のABS news every.でお伝えします