ベネズエラ大地震から1カ月 死者5300人超 いまだ被害の全容見えず 医療機関も被災 長期的な国際支援が課題
ベネズエラを襲った大地震から、24日で1カ月となりました。これまでに5300人以上の死亡が確認されていますが、被害の全容はいまも分かっていません。
24日、首都カラカスでは追悼式典が開かれ、遺族や被災者らが祈りをささげました。
政府はこれまでに5398人が死亡し、1万6740人がけがをしたと発表しています。
行方不明者の数は公表されていません。
世界銀行は、地震による直接的な物的被害を約3兆2000億円と試算しています。
国連によりますと、被災地では41カ所の医療機関で建物に被害が確認され、このうち3カ所は完全に利用できない状態です。
