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入善町特産のジャンボスイカを空中に吊るして育てる「立体栽培」に入善高校の生徒が取り組み、きょう収穫を迎えました。小ぶりなものの味は上々です。

大きなスイカが空中に吊り下げられています。入善町特産の「入善ジャンボ西瓜」です。

入善高校農業科では毎年、町の特産であるジャンボスイカの研究栽培に取り組んでいて、今年は3年生3人が「立体栽培」に挑戦しました。ネットや支柱を使って果実を吊るして育てる方法で、栽培スペースの削減やしゃがんで行う作業の負担軽減が期待できます。重くて大きい入善ジャンボ西瓜でこの栽培方法に挑戦するのは初めてです。

収穫したのは4玉。生徒たちは自分たちで切りわけ、さっそく試食しました。気になる味は?

女子生徒「おいしいですよ!」
男子生徒「大成功ですよ!」

一方、最も大きいものでも重さはおよそ16キロで、入善ジャンボ西瓜としてはやや小ぶりでした。栽培に協力した生産者によると、吊り下げて育てたことで栄養が実まで届きにくくなった可能性があるということです。

課題が残ったものの味は上々で、生徒たちは充実した表情を見せていました。