JRT四国放送

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まだ夏休みに入ったばかりですが、2027年4月の新入学に向けたランドセル選び、通称「ラン活」は早くもピークを迎えています。

2026年は、どんなランドセルが人気なのか。

売れ筋を取材しました。

(記者)
「来年4月の入学まではまだ時間がありますが、売り場ではランドセル商戦が本格化しています」
「一昔前は黒や赤が定番でしたが、今は青や紫、緑など色とりどりのランドセルが並んでいます」

藍住町にあるこちらのショッピングモールには、約300種類のランドセルが並んでいます。

2026年の傾向は?

(ゆめタウン徳島・植麻梨奈 主任)
「今年のランドセル商戦の特徴は、予約の早期化がみられる。入学する一年前の春ごろから見に来る人が多くなっている」

近年は教科書の大判化やタブレット端末の導入などに伴い、大容量のランドセルが増えているものの、重さは軽量化していると言います。

(ゆめタウン徳島・植麻梨奈 主任)
「こちらが、一番軽いものになっています」

平均的な重さは、約1200グラムですが、こちらは約950グラム。

実際、背負ってみると。

(記者)
「見た目は普通のランドセルと変わらないのですが、かなり軽いです」
「子どもたちが毎日通学できるよう、重さも徐々に軽くなっているようです」

男の子・女の子、それぞれの人気ナンバー1を聞きました。

(ゆめタウン徳島・植麻梨奈 主任)
「男の子の人気ナンバー1は『プーマスピード』という商品になります」
「3つの商品については、今年からの新商品となっていて」
「素材がパイナップル由来の自然のものを使っていて、スエード調になっており人気があります」

(ゆめタウン徳島・植麻梨奈 主任)
「女の子の人気ナンバー1の商品は『くるピタサーティワン』となっています」
「アイスクリームのサーティワンとコラボしたランドセル」
「留め具などにアイスクリームのデザインがあしらわれているほか、カラーの豊富さも人気の理由です」
「予約ができなくなるランドセルもこれから増えてくるので、購入を考えている方には早めの予約をお願いしている」

一方、徳島市にあるこちらのお店では、レジのすぐ横にランドセルを置いてあるほか、約50種類のランドセルを並べた展示会を、5月と7月の年2回、開催しています。

(平惣 徳島店・八百原勝 店長)
「新しいモデルは毎年どんどん出ている。カラーバリエーションが変わったりとか、毎年(ランドセルの)多様化が進んでいる」

2026年5月の展示会には約80人が来場し、そのうちの約7割の人がランドセルを購入しました。

(平惣 徳島店・八百原勝 店長)
「実用性が一番大事、特に肩に背負った時」
「だいたい500m、1km、2kmとかをランドセル背負って歩いていくと思うが」
「できるだけ負担がかからない、人それぞれに合ったモデルを提案したい」

現在、ランドセルは受注生産が多く、通常、手元に届くまで3か月から半年ほどかかるケースが多いことから、お店では早めの購入を呼び掛けています。

(平惣 徳島店・八百原勝 店長)
「8月には多くの人がランドセルの購入を終了、そろそろ(ランドセルを)購入する時期に入って来た」
「今年は中東情勢の影響を受ける可能性がある。いつもより少し早めに購入してもらえたら」