Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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7月19日、御殿場市のサッカー場で倒木が発生し7人が救急搬送された事故で、倒木の原因が倒れた木の「根腐れ」の可能性があることが分かりました。

警察によりますと7月19日正午ごろ、御殿場市のサッカー場近くの樹木が倒れ、7人が救急搬送されました。
このうち30代の女性が手の指の骨を折る大けがをしたほか、女児2人を含む6人が軽いけがをしました。
グラウンドの管理会社によりますと倒れた樹木に根腐れが確認され、倒木の要因になった可能性があると警察から見解が示されているということです。

この事故を受け21日、御殿場市の農林整備課が市の管理する山林などで見回りを行ったところ1か所、危険な状態の樹木が発見されたことから22日その木の処理が行われました。
作業は、林道を通行止めにした上で、作業員がチェーンソーを使い木を伐採していきました。

(御殿場市 農林整備課 髙村 千代子 課長補佐)
「市で管理している土地に関しましてはパトロール等を行っておりまして、ただ民有地に関しましてはやはり台風等のあとですね所有者様の確認等をしていただければと思います」

なお、今回の事故を受けて県では、県内各地の農林事務所にあらためて点検をするよう通知を出すということです。