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 左膝の炎症で当面の登板が白紙となっているドジャースの大谷が今週末にブルペン投球を再開する見通しとなった。フィリーズ戦前にデーブ・ロバーツ監督が「23日(日本時間24日)か24日(同25日)あたりの今週末に傾斜を使って投げると思う」と明かした。

 試合前には2日連続で最大60メートルの距離でキャッチボールし、左膝を気にする様子もなく、距離を短くしてからは変化球も交えた。

 フィリーズ戦はサイ・ヤング賞候補に挙がる好左腕サンチェスに苦戦した。初回は外角低めのスライダーに3球三振。5回は外角低めの速球で見逃し三振に倒れるなど4打数無安打だった。対サンチェスはポストシーズンを含めて通算25打数4安打、打率・160、12三振となった。(柳原 直之)