広島テレビ放送

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 21日、府中市で今シーズン初めて38度を記録するなど、広島県内各地でこの夏一番の暑さとなりました。多くの人が涼を求め、プールや水の滑り台などを楽しみました。

 三次市では最高気温が37.2度まで上がり、この夏一番の暑さとなりました。作木町にある江の川カヌー公園では、多くの子供たちが水のすべり台で暑さをしのいでいました。

■訪れた子ども
「冷たい慣れてくるとそれが気持ちいい。」
「暑いけど、水が冷たいからめちゃくちゃ楽しい。」

 三次市と同じく、この夏一番の暑さとなった広島市でも。

 施設の老朽化などから2026年の夏を最後に、約半世紀の歴史に幕を下ろすファミリープール。最後のシーズンを楽しんでもらおうと開かれたイベントには、多くの家族連れなどが訪れました。

 流れるプールの近くに設けられたのは、自由にメッセージを書き込めるスペースです。来園者は思い出や感謝の気持ちを思い思いにつづっていました。

Q. メッセージはなんて書いた?
■来園者
「ファミリープール大好き。」

Q. ファミリープールの思い出は?
「流れるプールでたくさん流れて、いろんな人と遊んだこと。」

Q. プールに入った感想は?
「気持ちいい。」
「ファミリープール最高!」

 21日は府中市で今シーズン初めて38度を記録するなど、県内13の地点でこの夏1番の暑さとなりました。

 連日、熱中症警戒アラートが発表される中、かき氷が提供されたのは、岡山を拠点とする建設会社の現場です。こちらの会社では3年前から、建設現場で熱中症対策としてキッチンカーによるかき氷の提供を行っています。

■作業員
「体の底から冷えるんでいいです。」
「冷えて(体が)動きやすくなります。」

 21日は約200杯が提供され、8月までキッチンカーで広島と岡山の現場を回るということです。仕事の合間に食べるかき氷は、作業員同士のコミュニケーションの場にもなっていました。

 2025年から義務化された職場での熱中症対策。暑い中で仕事をする作業員を守るための取り組みに、より力を入れていきたいとしています。

■荒木組 志多木 一光 さん
「こまめな1時間おきの休憩をとってもらったり、水分塩分の補給、現場内にスポットクーラーや扇風機を置いて、空気を循環することによって、中(屋内)の作業環境を涼しく整えるように努力しています。熱中症対策をみんなで心掛けています。」

 今後も厳しい暑さが続く見込みで、日常でも、こまめな水分補給など、熱中症への対策が必要です。

【2026年7月21日 放送】