ABS秋田放送

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全県中総体は多くの競技で20日が最終日でした。
陸上競技では去年、大会記録を樹立した横手南・女子リレーチームが大会記録そして県記録を塗り替える快走を見せました。

全県中総体・陸上の最終日。
注目は女子の4×100メートルリレー決勝。去年、大会記録を樹立した横手南はおとといの予選でその大会記録を更新。
さらに県記録も塗り替える49秒37を出していました。
全国大会を見据え、決勝のレースでは「48秒台」を目指します。

「セット。バン!」

第8レーンの横手南。
チームを勢いづけることを大事にしたという2年生の北見莉奈から3年生の高橋希依へ。

エースが務めることが多い2走。リードを広げます。
3走はキャプテン・3年生の佐野えみり。
「少しバトンパスで待ってしまった」と反省があったものの大きく抜け出し、アンカー・2年生の小川さくらにつなぎます。

力まずにリラックスした走りを意識したという小川。
「ただいま1着でフィニッシュ横手南。49秒33。予選をさらに上回る49秒33で県中学記録を更新です。おめでとうございます。」
おととい、自分たちで更新した県記録をさらに0秒04縮める新記録で優勝を果たしました。

1走・北見莉奈(2年)「緊張してしまえばすべてうまくいかなくなるなと 思ったので緊張しないということと練習してきたことを自信にして スタートに生かしました。」
2走・高橋希依(3年)「いま出した県記録をもっとさらに上回って48秒台を出せるようにがんばります。」
3走・佐野えみり(3年)「全国大会では今回の大会で見つけた課題を修正し、チーム一丸となって48秒台を 出したいと思います。」
アンカー・小川さくら(2年)「東北(大会)、全中でも自分たちのベストを更新して一生忘れられない思い出になるようなレースをしたいと思っています。」

次の東北そして全国大会で目標の48秒台を目指します。
「うちらの自己べは、4、9、3、3。絶対48秒出すぞ、おー!」