歴史に残る3位決定戦となった【写真:ロイター】

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イングランドがフランスに6-4で勝ち、3位でフィニッシュ

 FIFA北中米ワールドカップ(W杯)は現地時間7月18日に3位決定戦を行い、イングランド代表がフランス代表に6-4で勝利し、優勝した66年大会以来の最高位となる3位で大会を終えた。

 選手も主審も疲労困憊で、激しい点の取り合いになった一戦には早朝から試合観戦していたSNS上の日本人ファンも衝撃。サッカーらしからぬ最終スコアに驚きの声が上がっている。

 前半はイングランドの一方的なペース。開始早々の前半3分にMFデクラン・ライスが先制ゴールを挙げると、同15分に追加点。37分、アディショナルタイムにブカヨ・サカが連続ゴールで、4-0で折り返した。

 しかし、後半開始から4人を入れ替えたフランスが猛攻を開始。キリアン・エンバペが3分に1点を返すと、2-4となった同22分にもこの日2点目となるゴールでついに1点差に。エンバペはこの2得点で今大会通算10得点となり、W杯通算でもメッシを抜いて史上1位に。その後は両チームが点を取り合い、結局合計10ゴールが生まれる乱打戦をイングランドが制した。

 W杯史上、1試合での10得点は1982年スペイン大会でハンガリーがエルサルバドルに10-1で勝った時の11得点に次ぐ史上2位の記録。サッカーらしからぬスコアに、朝6時キックオフだった一戦を観戦した日本人からは「フランス対イングランドスコアだけ見たら野球の試合か思った笑」「フランスとイングランドは野球でもやってたのか!?」「なんちゅう試合やねん。 野球ですかい」「昨日の阪神・広島より、今日のイングランド・フランスの方がよっぽど野球してるの草」「フランス対イングランド、ロッテより点取ってる」といった声が上がった。

 激しい消耗戦となった試合では、主審も後半途中で足がつり、処置を受けるシーンもあった。「レフェリーもお疲れ様でした 主審の脚が攣るとか初めて見たw」「もう…選手が足が攣るのの加えて主審までアクシデントが起こるって… やっぱり3位決定戦は本当に必要か?」「オリーセが足を攣りそうと思いきや、まさかのレフリーが試合中にメンテを受けてるのは初めて見た(笑)」といった反響も広がっている。(FOOTBALL ZONE編集部)