元マル暴刑事が明かす拉致監禁の救出劇 丸腰で「動いたら〇すぞ」と突入した真相
YouTubeチャンネル「警察官辞めたch」が、「元警視庁マル暴刑事が語る26年間の警察人生とは」と題した動画を公開。元警視庁マル暴刑事の西見高次氏が出演し、「弱い者いじめが許せない」という信念のもと暴力団と対峙してきた壮絶なエピソードや、退職後に「民間警察」として活動する現在の思いを語った。
動画は、西見氏の警察人生を振り返る経歴からスタート。平成5年に入庁後、幼少期から続けていた柔道の実力を買われて特別訓練員に選ばれるも、「刑事に憧れがあった」と面接で必死に抵抗したという若き日のエピソードを明かした。その後、念願の刑事となり、強行犯係を経てマル暴へ。暴力団同士の自動車保険金詐欺や、荒手な地上げ事件など、数々の事件の裏側を振り返った。
中でも印象的だったのは、大手企業の社長が暴力団関係者にホテルへ拉致・監禁された事件の救出劇。応援を待つ時間がなく、上司と2人で突入を決意した際、当時は丸腰で警棒しか持っていなかったという。「警察だけど、動いたら〇すぞ」と気迫と大声で部屋に踏み込み、無事に社長を救出した緊迫の瞬間を、「気迫だけが武器だった」と生々しく語った。
その後、48歳で警察を退職した西見氏は、現在「株式会社Private Police」を立ち上げ、カスタマーハラスメント対策や社内不正の調査などを行っている。「警察が動きづらい部分を自分で守らなきゃいけない人たちの役に立ちたい」と、警察時代に培った交渉術やトラブル対応のスキルを活かす姿勢を見せた。
現役時代と変わらぬ「人を助けたい」という情熱と、ルールにとらわれない新しい形で人々を守り続ける西見氏の生き様が深く伝わるインタビューとなっている。
動画は、西見氏の警察人生を振り返る経歴からスタート。平成5年に入庁後、幼少期から続けていた柔道の実力を買われて特別訓練員に選ばれるも、「刑事に憧れがあった」と面接で必死に抵抗したという若き日のエピソードを明かした。その後、念願の刑事となり、強行犯係を経てマル暴へ。暴力団同士の自動車保険金詐欺や、荒手な地上げ事件など、数々の事件の裏側を振り返った。
中でも印象的だったのは、大手企業の社長が暴力団関係者にホテルへ拉致・監禁された事件の救出劇。応援を待つ時間がなく、上司と2人で突入を決意した際、当時は丸腰で警棒しか持っていなかったという。「警察だけど、動いたら〇すぞ」と気迫と大声で部屋に踏み込み、無事に社長を救出した緊迫の瞬間を、「気迫だけが武器だった」と生々しく語った。
その後、48歳で警察を退職した西見氏は、現在「株式会社Private Police」を立ち上げ、カスタマーハラスメント対策や社内不正の調査などを行っている。「警察が動きづらい部分を自分で守らなきゃいけない人たちの役に立ちたい」と、警察時代に培った交渉術やトラブル対応のスキルを活かす姿勢を見せた。
現役時代と変わらぬ「人を助けたい」という情熱と、ルールにとらわれない新しい形で人々を守り続ける西見氏の生き様が深く伝わるインタビューとなっている。
YouTubeの動画内容
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