映画独自解説家・守鍬刈雄が、「ポパイ・ザ・スレイヤーマンは別格です #PR #すぐわ #映画 #守鍬刈雄 #ポパイザスレイヤーマン」と題した動画を公開した。動画では、7月24日公開の映画『ポパイ・ザ・スレイヤーマン』について紹介。「ついに、ちゃんとしたストーリーがある、まともなパブドメホラーが誕生しました」と高く評価している。

数々の有名キャラクターがパブリックドメイン化してホラー映画となり、酷評されてきた現状に触れつつ、本作は「別格」だと語る守鍬。都市伝説調査のために廃工場に潜入する大学生たちというベタな導入から始まるものの、「重要なのはストーリー」と力説する。ホラー要素だけでなく、ほうれん草の缶詰にまつわる夢や希望、絶望が描かれ、「ポパイ版フランケンシュタインの様相を呈してくる」と独自の視点で分析した。

案件動画だから無理に褒めているのではないかという疑問に対しても、低予算ゆえの映像や演技の安っぽさを率直に認めつつ、「ちゃんとしています」と断言。詳細なネタバレを避けつつも、「なぜポパイがこうなってしまったのかをしっかりと描いています」と、作品の背景に踏み込んだ構成を称賛している。

単なるキャラクターのホラー化にとどまらない本作の魅力を伝えた本動画。パブリックドメインホラーに食傷気味の映画ファンにとっても、劇場に足を運ぶきっかけとなるレビューと言えるだろう。