YouTubeチャンネル「ホテル暮らしch」が、「ホテル予約サイトを比較してどこが一番安いのかというのを徹底的に調べた結果、意外な事実が発覚しました」を公開した。動画では、大手予約サイトとホテルの公式サイトを比較し、同じ条件でどこが一番安く宿泊できるのかを徹底検証している。

検証の対象となったのは、「楽天トラベル」「じゃらん」「Yahoo!トラベル」「トリバゴ」などの大手サイトに、各ホテルの「公式サイト」を加えた5つのルート。大阪市内にある「東横INN」「アパホテル」「スーパーホテル」の3つの大手ホテルチェーンを例に、宿泊日や部屋の条件を完全に一致させて料金を比較した。

検証の結果、東横INNやアパホテルの場合は、ポイント還元や会員特典を考慮すると公式サイトが実質最安値となる結果に。東横INNでは最高値の予約サイトと比べて、実質1,500円以上の価格差が生じることが判明した。一方でスーパーホテルのように、ポイントの即時利用が可能なYahoo!トラベルの割引キャンペーン適用時が最安値となるケースもあり、状況によって最安ルートが異なることが示されている。

動画の最後で同チャンネルは、「公式サイトと割引キャンペーン中の予約サイトが比較的安め」と結論付けつつ、「サイトを1つしか見ずに判断するのは勿体無い」と指摘。同じビジネスホテルでも1,000~2,000円の差が出るため、旅行や出張の際は複数の選択肢を比較検討することが、賢く節約するためのカギとなりそうだ。