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北海道新千歳空港で10日午後、駐機中の航空機内でモバイルバッテリーから煙が出る火事がありました。

火事があったのは、新千歳空港の国際線に駐機していたバンコク行きのタイライオンエアー393便飛行機です。

午後2時前、乗務員から「モバイルバッテリーから煙が出た」と消防に通報がありました。

消防が駆けつけたところ、モバイルバッテリーは機外に出されていて、午後2時15分すぎに火は消し止められました。

警察や消防によりますと、乗客乗員あわせて122人にけがはありませんでした。

この飛行機に搭乗中の外国人客が機内でバッグを落とした際、中に入っていたモバイルバッテリーから煙が出たため、機外に投げ捨てていたということです。

ほかの便への影響はありませんでした。