元大手社員の女性がコンビニ面接を受けた結果 「店長の俺より良い会社に勤めていたヤツを雇える訳が無い!」まさかの履歴書握り潰し

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転職活動では前職の経歴が立派すぎると、厄介な展開になることもあるようだ。投稿を寄せた静岡県の50代女性(サービス・販売・外食)は、高校卒業から43歳まで大手化粧品会社に正社員として勤務し、結婚を機に退職した。

現在の仕事に就く前の求職活動中、信じられない体験をしたという。(文:渋谷亜樹世)

「後日、しわくちゃの履歴書がゆうパックで到着しました」

ある日、コンビニの面接を受けた時のこと。面接官である店長は、女性の履歴書を見るなり、思いもよらない行動に出た。

「履歴書に化粧品会社である大企業の名前が気に入らなかったらしく、コンビニの面接で、履歴書を見るなり『店長の俺より、こんな良い会社に勤めていたヤツを、雇える訳が無い!』と、言われ、履歴書を握り潰され、しわくちゃにされました」

女性の経歴がどうとか以前に完全にやばい店長だ。しかも、履歴書はその場で返却されることはなく、「後日、しわくちゃの履歴書がゆうパックで到着しました」という。恐怖でしかない。

履歴書を見て「嘘を書くんじゃ無い!」

その後、女性はハローワークに相談。「『雇用保険証を見せれば、(在籍していたことの)動かぬ証拠になりますよ』と言われ面接で雇用保険証を出しました」というが、転職活動は難航した。

「その他の場所も、面接に行くと、履歴書を見るなり、『嘘を書くんじゃ無い!』と言われたりして、同じような事を言われ、20社以上は面接で落とされました」

大手での勤務歴があれば普通は安心材料になるが、なぜか疑われて心ない言葉をかけられる状況が続いたようだ。

しかし、女性は「それでも、諦めず面接に行ったら、現在のレストランで採用されました」と振り返っている。前職の経歴が立派すぎると、かえって次の職場探しで予想外の苦労を強いられることがあるようだ。

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