U-16インターナショナルドリームカップ2026 JAPANは7日、最終節を行い、U-16日本代表は4-1でU-16アルゼンチン代表に勝利。大会6連覇を達成した。

 日本は今大会、コートジボワールに3-2、フランスに3-1で勝ち、2戦2勝。同じく2戦2勝のアルゼンチンとの優勝決定戦で、GKシュルツ建斗(鹿島ユース)、DF中山柊斗(横浜FMユース)、上野煌士郎(川崎F U-15生田)、瀬賀結臣(FC東京U-18)、MF梶山蓮翔(FC東京U-18)、進藤新大(柏U-18)、花元誉絆(神戸U-18)、鮫島充輝(名古屋U-18)、FW八色隼人(名古屋U-18)、三井寺眞(横浜FM)、オツコロ海桜(昌平高)が先発した。

 日本はDF陣の身体を張った守備など0-0で試合を進めると前半28分、左サイドで八色がインターセプト。ドリブルで仕掛けてマイナスのラストパスを送ると、中央の三井寺が左足ダイレクトで決めて先制した。

 日本はさらに35分、左の八色からボールを受けた鮫島が右足でクロス。これをファーサイドの三井寺が頭で決め、2-0とした。日本は直後のピンチをGKシュルツのビッグセーブで阻止。逆に交代出場のFWオツコロ海桜(昌平高)の右足ミドルなどで追加点を狙う。

 そして後半37分、敵陣でボールを奪い、右の三井寺が斜めのラストパス。すると、交代出場FW高田憲慎(帝京大可児高)がドリブルでDFをかわしてからの右足シュートで追加点を挙げた。

 その後、アルゼンチンFWブルノ・カブラル・ガレアノ(リバープレート)にPKを決められたものの、45+3分、高田の折り返しを交代出場MF伊藤航(FC東京U-18)が右足で決めて4-1。日本は3戦全勝で優勝し、3戦連発計4得点の三井寺が大会MVPに選ばれた。