YouTubeチャンネル「【50代おひとりさま】ちゃあのセミリタイア実録」が、「【50代おひとりさま】猫を飼って15年|デメリットを正直に話します!」と題した動画を公開した。

動画では、50代で独身のちゃあが、15歳の愛猫ハナちゃんと暮らす中で感じるリアルなデメリットと、その裏にある思いを赤裸々に語っている。

ちゃあが一番のデメリットとして挙げたのが、「ペットロス」への恐怖だ。
3年前にハナちゃんの兄弟猫が急死した際、想像以上の悲しみに襲われ「毎日ギャン泣きでした」という。両親を亡くした時以上に落ち込んだ経験から、「ハナちゃんが亡くなったらと思うと、本当今から恐怖で仕方ありません」と胸の内を明かした。

さらに、生活面での負担も少なくない。
年間数万円かかる餌代やトイレ用品代に加え、通院時には1回で2万円ほど飛んでいく。また、キャリーバッグに入れるだけで1時間以上格闘し、腕や顔が傷だらけになるほどの苦労もあるという。

自分がぎっくり腰など体調を崩した時でも、「何が何でも餌やりやトイレ掃除をやらなきゃならない」と、おひとりさまならではの切実な実情を伝えた。

そのほかにも、抜け毛で掃除機の紙パックがすぐにパンパンになったり、爪研ぎでカーテンや障子がボロボロになったりするなど、家の中の被害も甚大。

アフレコ中やオンライン会議中に乱入されて仕事が進まないことや、コーヒーや玉ねぎを誤飲しないよう常に「気を遣わなきゃならない」など、日常的な苦労は絶えないようだ。

しかし、それだけの苦労がありながらも、犬のように散歩に行ったり出迎えたりしてくれないハナちゃんに対し、「猫は本当に可愛さだけなんです。それで全てがごまかされちゃう」と語るちゃあ。

良くも悪くも変化の少ないおひとりさまの生活において、猫の存在がアクセントになっているとし、「私は飼ってよかったと思っています」と締めくくった。
ペットと暮らすことの覚悟と、それを上回る愛情の深さが伝わる動画となっている。