佐藤二朗 “ハラスメント” 報道で注目集まる橋本愛の “主義”… 「選択的夫婦別姓が実現しなければ、結婚したくない」強い思いとは
7月1日の『文春オンライン』で、俳優の佐藤二朗が女優の橋本愛に「深刻なハラスメント」行為をはたらいていたと報じられた。
「記事によれば、佐藤さんが『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)で共演した橋本さんに対し、キャリアを全否定するような発言をするなど、ひどいハラスメントをおこなったようです。
これに対し、佐藤さんは同日のXで《さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません》《数々の「ほんとうのこと」が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります》とポスト。報道各社に向けたコメントも公表しています」(スポーツ紙記者)
真相はさだかではないものの、文春報道と佐藤側の言い分は真っ向から対立しており、X上では被害者とされる橋本の “主義” に着目した声も聞かれる。
《佐藤二朗からのハラスメントを訴えてる橋本愛さん、普通の女優さんかと思ってたけどかなり思想強めな女優さんだった》
《彼女のような優れた女優さんが、男性創作者、視聴者の「都合のいい役割」を受ける必要はないと思います》
こうした声が聞かれる理由を、芸能ジャーナリストが指摘する。
「橋本さんは『週刊文春』のリレー連載『私の読書日記』の執筆者の一人です。タイトルには『選択的夫婦別姓と憲法と平和』『インターセクショナル・フェミニズム』『アロマンティック・アセクシャル』などといったフレーズがならびます。
衆院選を前にした2月5日のThreadsでは《どうしてまっとうなことを言葉にするのに こんなにも勇気が必要なんだろう。 戦争しない・させない、差別しない・させない。 投票、行かなきゃ、 微力だろうと0じゃない、1は既に1以上の最大数の規模を孕んでいるから、》とメッセージを発しています。
社会や政治に対して、強い興味・関心を持っている女優さんであるのは間違いないでしょう」
今回のトラブルの発端となった『夫婦別姓刑事』についても、橋本は強い思いがあった可能性がある。
「橋本さんは、同連載記事にて、『選択的夫婦別姓が実現しなければ、結婚したくない』と書いていますからね。世間に “夫婦別姓” というあり方を伝えたい思いもあったのかもしれません。
ただ、作品としていいドラマに仕上げたいという思いは佐藤さんも同じだったはず。いちばんの問題は、橋本さんに男性からの身体接触に制限があることを、クランクイン前に佐藤さんに伝えていなかったことでしょう。
もし、こうした事情がわかっていたら、別のキャスティングを考えるなり、撮影するうえでより慎重に配慮するなりできたはずです」(前出・同)
なお、本誌SmartFLASHは佐藤の事務所に事実関係を確認しているが、現時点でコメントはない。回答があり次第、追記する。
