テレビ信州

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相続税や贈与税の算出基準となる路線価が1日、公表され、今年は長野県軽井沢町の旧軽井沢銀座通りが、初めて県内で最も高い路線価となりました。

路線価は、関東信越国税局が、今年1月1日時点の土地の価格を基に算出したものです。

五味徳人記者
「観光客でにぎわうここ、旧軽井沢銀座通りが県内で最も高い路線価となりました」

軽井沢町の旧軽井沢銀座通りは、1平方メートルあたり32万円で、去年より14.3%の上昇です。5年連続の上昇で、関東信越国税局によりますと、確認できる1989年以降、去年まで37年連続で県内で最も高かった長野市の長野駅前通りを初めて上回りました。

路線価の評価に関わった不動産鑑定士は、国内外からの観光客の増加に加え、ホテルや分譲マンションの用地としての需要が高まっていることなどが要因と分析しています。

このほか、白馬村北城の村道和田野線は、1平方メートルあたり6万5000円で5年連続の上昇です。去年より32.7%上昇し、上昇率は3年連続で全国1位となりました。