庄内「岩ガキ」漁が最盛期!身がふっくらでミネラル豊富…そして今年は大きい!ここでしか味わえない特別なカキ(山形・遊佐町)
庄内の夏の味覚「岩ガキ」の漁が最盛期を迎えています。
今年は身も大きく味わい深いカキに育っているようです。
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県漁業協同組合では、水質検査などのため、9月から翌年5月上旬までの間、カキ漁の自主規制を行なっています。
ここ山形県遊佐町吹浦海域では、5月23日から岩ガキ漁が解禁となり、いまが漁の最盛期です。
吹浦カキの会 篠川尚宏 会長「毎年毎年これを楽しみに待ってくれている人もいっぱいいるので、その人たちのためにがんばらなきゃという気持ちになる」
■身がふっくらでミネラル豊富!そして大きい!
吹浦の岩ガキは身がふっくらしているのが特徴で、さらに鳥海山からの伏流水が流れ込むことから、ミネラルも豊富だということです。
また今年は気温が高かったことなどからカキがしっかりと成長し、いつもより大きく育っているということです。
カキを水揚げすると、最初に行うのは「カキ磨き」という作業。殻に着いた藻や海藻などを落とすもので、漁師はカキを一つ一つ丁寧に磨いていきます。
岩ガキの漁は基本的に素潜りで行われ、豊かな資源を残すために収穫は漁師1人あたり5箱までとなっています。
そのため、県外の市場などにはあまり出回らず、庄内浜を中心にした地域だけで食べられる特別なカキとなっています。
吹浦カキの会 篠川尚宏 会長「定期的に保健所の検査も受けてやっているので安心して食べられます。是非このおいしいカキを生で食べて自然を満喫して欲しい」
きょう水揚げされた岩ガキは、あす競りにかけられるということです。
