真新しいデザインのウェアでアップする長友。日本代表の“アウェー練習着”も話題を集めた。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 現地6月29日、北中米ワールドカップ・ノックアウトステージのラウンド32で日本代表はブラジル代表と対戦し、1−2で敗れ去った。序盤からボール支配で劣勢を強いられた日本だったがチャンスを与えず、逆に29分、パスカットからドリブルを敢行した佐野海舟が狙いすましたミドルショットで先制点をもぎ取る。だが後半はギアを上げてきたブラジルに攻め込まれる時間帯が続き、56分にガブリエウのクロスからカゼミーロにヘッドで決められて同点。その後も厳しい戦いを強いられ、90+6分にマルティネッリに決勝点を奪われ、はかなくも力尽きた。

 日本列島が悲嘆に暮れた大一番。この日の森保ジャパンは今大会で初めて白のアウェーユニホームを着用したが、ゲーム前のアップ時にも見慣れないニューセットが披露された。黒地に白袖のシャツに黒パンツ、黒ソックスのシックなデザインだ。試合後にも何人かの選手が着用してサポーターへの挨拶に向かっていた。
 
 このトレーニングウェアに“既視感”を覚えたファンが続出した。SNSやネット上に書き込まれた声を拾うと、伝説的サッカー漫画「キャプテン翼」に登場する東邦学園のユニホームを想起させると話題になったのだ。主人公の大空翼が率いる南葛中のライバルチームで、日向小次郎、若島津健、沢田タケシらを擁する物語に欠かせないサッカー強豪校である。

 懐かしむファンからは「「どっかで見たことあるなと思ったら東邦学園!」「デザイン最高にかっこいい」「これも欲しいわ」「売ってるのかな?」「ごっついいやんこれ!」「シンプルでクール」「東邦学園風の練習着めっちゃ好き」「完全に東邦学園モデル」「このデザインは東邦学園でしかない」などなど、賛辞が続々と寄せられた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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