FIFAワールドカップ2026】オランダ代表 1ー1(PK:2ー3)モロッコ代表(日本時間6月30日/モンテレイ・スタジアム)

【映像】95分の超人的反応!話題呼んだ膝セーブ(実際の様子)

 オランダ代表の守護神、GKフェルブルッヘンが見せた驚異的なセーブが大きな話題を呼んでいる。

 1ー1で迎えた後半アディショナルタイム、モロッコ代表の決定的なシュートを“膝”で防ぎ、チームを敗退の危機から救った。この神懸かり的なプレーに、解説を務めた細貝萌氏やファンから驚きの声が相次いでいる。

 劇的なドラマが待っていたのは95分58秒だった。同点のまま試合終了間際を迎え、激しい攻防が続く中でモロッコオランダ陣内へと押し込む。ペナルティエリア内へと侵入したモロッコの選手がゴール前で右足を振り抜き、決定的なシュートを放った。誰もが勝ち越しゴールを確信した瞬間、オランダのGKフェルブルッヘンが立ちはだかった。

 フェルブルッヘンは瞬時に身体を投げ出すと、大きく股を開くような体勢でシュートに対応。至近距離からの強烈な一撃に対し、絶妙な反応で膝に当てて軌道を変え、ゴールを死守した。この信じ難いセーブを目の当たりにしたモロッコ代表MFのソフィアン・ラヒミは、信じられないといった様子で両手を頭に当て、あ然とした表情を浮かべていた。

「え?今、触って…ポスト?」超人的反応に細貝氏も混乱

 この決定的な場面に、DAZNの解説陣も大興奮。解説の細貝氏は「え?今、触って…ポスト? いや凄いの止めましたね」と驚愕。さらにリプレイで細部を確認すると、「膝で触って手で角度変わってる感じですね」と、フェルブルッヘンの超人的な反応を絶賛した。

 この驚異的なセーブにネット上では「どんな反応してるんだよGK!!!」「スーパー膝セーブ」「フェルブルッヘンのセーブやばすぎるやろ!!」「フェルブルッヘン触ってたのか!すげー」「これ止めるのは神すぎる」など、絶体絶命の危機を救った守護神への称賛の言葉で溢れ返った。

 試合は1ー1のまま死闘を終え、PK戦へと突入。PK戦を2ー3で制したモロッコ代表が勝利を収めたが、フェルブルッヘンが見せた95分の“膝セーブ”は、この試合のハイライトの一つとしてファンの記憶に深く刻まれるシーンとなった。(FIFAワールドカップ2026)