メジャー再デビューのyonige、「これ以外にやりたいことがない」と断言

写真拡大

【その他の画像・動画等を元記事で観る】

■「牛丸っていう人間の基本スタンスがブレないから、基礎の部分が変わらないのがyonigeのいいところ」(ごっきん)

注目のアーティストが月替りMCで出演し、音のセルフ・ライナーノーツをお届けする『誰だってNeed Music』。6月は2人組ロックバンド・yonigeの牛丸ありさ(Vo/Gt)とごっきん(Ba / Cho)が担当MCとして登場。

6月30日のJ-WAVE『GRANDMARQUEE』内の放送では、5月27日にリリースされたニューシングル「芽吹くとき」をレコメンドした。

「お聴きいただいているのは、5月27日にCDリリースされたyonigeのニューシングル『芽吹くとき』のタイトルトラック『芽吹くとき』です」と牛丸が曲紹介して、番組をスタートしたこの日。

自身におけるyonigeというバンドの存在について、「二度目のメジャーデビューとなった私たちyonigeですが……」(牛丸)「う~ん、『バンドを続けることの意味』とかって、よく聞かれたりするんですけど。このyonigeってバンドの活動をやめようとか思ったことが一度もなくて。『意味? 意味ってなんだろう?』みたいな」(ごっきん)と話すふたり。

さらに「これ(yonige)以外にやりたいことがない」と断言する牛丸と、「うん。生活も込みだけど、(yonigeの活動が)すべての自分の主軸すぎて“生きる意味”ぐらいのテンションになってます」と語るごっきん。「変わった部分と、変わらない部分」という話題では「変わった部分とずっと変わらない部分っていうと……なんだろう? なにもかも変わってるし、なにも変わってないっていうか」と話すごっきん。

「ウチも牛丸も、もう13年目なんで。歳を取って、年齢に素直になってきているというか。ちゃんと経験値を積んだことで、私は『人に優しくする』とか、そういう調和を昔よりちょっと重んじることができているんじゃないかな?って。そこは変わった部分なんじゃないかなって思うんですけど、どう?」と尋ねるごっきんに、「yonigeのことでいうと、サウンドは変わった。人数もメンバーを増やして変えたけど、歌詞に関しては、意外と変わってない」と答える牛丸。

そんな歌詞に関して、「昔からずっと“虚無”を言葉にしてきたっていう部分はあるんで。それが恋愛でのことだったり、日常生活におけることだったりはするけど」と話す牛丸に、「やっぱり牛丸っていう人間の基本スタンスがブレないから、いろいろ音が変わったり盛られていくことはあっても、基礎の部分は変わらないよね」とごっきんが共感すると、「変わらないね」と牛丸。「これがyonigeのいいところだと思います」と、ごっきんが話をまとめた。

今週で6月のマンスリーDJは、ラストとなるyonige。8月には東名阪ワンマンツアー『yonige one man tour 2026 ~夏の魔法にかかって壊れていくだけのふたり~』の開催が決定。

8月6日(木)東京・渋谷クラブクアトロ、8月10日(月)大阪・梅田クラブクアトロ、8月11日(火)愛知・名古屋クラブクアトロで開催することを告知すると、「ぜひ、ライブのyonigeも体験してください」(ごっきん)「今後とも応援よろしくお願いします」(牛丸)と番組を締めくくった。

『誰だってNeed Music』は、J-WAVE(81.3FM)で毎週月曜日から木曜日に放送中の『GRANDMARQUEE』火曜日の番組内で放送。注目アーティストが月替りでMCを担当し、自身の楽曲を毎回一曲ずつ紹介。熱量の高いセルフライナーノーツで、楽曲の新たな魅力を伝えていく。

『THE FIRST TIMES』では、放送しきれなかったMCの言葉もノーカットで紹介。radikoでは、放送後から1週間、視聴可能となっている。

『誰だってNeed Music』概要
6月30日(火)16:00-18:50のJ-WAVE『GRANDMARQUEE』内、17:52頃に放送
※J-WAVE『GRANDMARQUEE』内で毎週火曜日に放送される120秒の長尺CM企画