「まさにブラジルを象徴するようなゲーム」決勝アシストの28歳MFが明かす指揮官の修正「指示通りにプレーした結果、得点が生まれた」【W杯】
29分に佐野海舟の鮮やかなミドルシュートで先制した森保ジャパンは、1点をリードしたまま前半を終える。しかし後半に入って56分、カゼミーロのヘッド弾で追いつかれると、90+5分には、ガブリエウ・マルチネッリの狙いすましたシュートで被弾。そのまま1−2で敗れた。
前半は日本の堅守の前に攻めあぐねたブラジルだったが、後半に入ると攻勢を強め、2ゴールを奪って試合をひっくり返した。その背景には、チームを率いるカルロ・アンチェロッティ監督による修正があったようだ。28歳のMFは次のように説明する。
「前半は相手が非常にコンパクトで、5−4−1の形を崩さずに守っていたので、ライン間にまったくスペースがなかった。そこで監督からハーフタイムに『もっとエリア内に人数をかけろ』と言われた。そして、その指示通りにプレーした結果、得点が生まれた」
実際、2つのゴールシーンでは、複数人の選手がエリア内に入っていた。まさに狙いどおりだった。
接戦を制したブラジル。7月5日に開催されるラウンド16では、コートジボワール対ノルウェーの勝者と激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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