JRT四国放送

写真拡大

吉野川市で6月28日、大正から昭和にかけて活躍した地元出身の喜劇俳優・曾我廼家五九郎を偲ぶ「五九郎まつり」が開かれ、多くの人で賑わいました。

五九郎まつりは、大正から昭和初期にかけて東京・浅草を中心に活躍した、吉野川市鴨島町出身の喜劇俳優・曾我廼家五九郎を偲んで、毎年この時期に行われています。

2026年は、台風の影響で予定より一日遅れの開催となりましたが、歩行者天国となったJR鴨島駅前中央通りには多くの屋台が立ち並び、訪れた子どもたちや家族連れなどでにぎわいました。

また、小学生によるバンド演奏のほか、地元モチーフにした漫画「鴨島商店街奇譚みそらしど」に登場する妖怪たちのパレードも行われ、祭りを大いに盛り上げました。

そして、曾我廼家五九郎の当たり役、「ノンキナトウサン」を先頭に「五九郎音頭」に合わせて踊る、「五九郎おどり」が祭りのクライマックスを飾りました。