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長野県内では、食品の寄付を呼び掛ける「フードドライブ」キャンペーンが行われています。

「フードドライブ」は、家庭や企業などから寄せられた食品を、必要な人たちに届ける取り組みです。
学校給食がなくなるなど、家庭での負担が大きくなる夏休みに向けて、子どもたちに安心な暮らしをしてほしいと、県などが今月8日から食品の寄付を呼び掛けています。

25日には、連合長野が県松本合同庁舎を訪れ、先月1日のメーデーで集めたインスタント麺や缶詰など約12キロを贈りました。

県松本地域振興局 斎藤政一郎局長
「長野県内においても、子どもの約10人に1人が貧困の状況にあると言われています。決して他人事ではない、私たちの身近な問題です。必要としている子どもたちのご 家庭に、責任を持ってお届けして参ります」

寄付を受け付けているのは、缶詰やレトルト食品、カップ麺やコメなどで、賞味期限が1か月以上、常温保存ができるものとなっています。
集められた食品は、こども食堂の運営団体や、支援が必要な家庭などに届けられる予定です。

来月10日まで、県内各地の合同庁舎や取り組みに賛同する企業など、県内100か所以上で受け付けています。