活発な梅雨前線の影響で土砂崩れや交通機関の乱れ 広島
活発な梅雨前線の影響で、広島県内では土砂崩れが発生し、気象台はこのあとも警戒を呼びかけています。
県内では24日夜から断続的に雨が強まり、降り始めからの雨の量は、大竹市で187.5ミリなどとなっています。この後も大気の不安定な状態が続き、24時間に降る雨の量は、多いところで120ミリとなる予想です。
交通機関にも影響が出ています。
JR呉線・芸備線・福塩線の一部区間で始発から終日運転を取り止めたほか、山陽線・可部線などの一部区間で遅れが発生しています。
「終日取りやめと書いてあったので、夕方の影響もちょっと心配かな」
広島市佐伯区では民家のすぐそばで土砂崩れも起きました。
■住民
「朝5時半ぐらいに石ころが落ちる音がした後にゴー、ドンっていう感じ」
消防によると約7メートルの崖が崩れましたが、けが人はいなかったということです。
気象台は、低い土地の浸水や河川の増水に警戒するとともに、土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。
【2026年6月25日】
