内部被爆の新事例として提出「入市被爆者の体内からデスボール確認」被爆者認定求める裁判の報告会《長崎》
国が定める被爆地域の外で原爆にあった「被爆体験者」が被爆者認定を求めている裁判の控訴審について、長崎市で報告会が行われました。
内部被ばくの健康影響に関わる新たな証拠が提出され、裁判は10月までに結審する見通しです。
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原告側は「内部被ばくの健康影響」を裏付ける証拠として、新たな論文を提出。
論文は長崎大学大学院の研究グループが、広島で入市被爆した女性の肺がんの組織を調べたもので、体内に残留した放射能の影響で細胞に球体状の空洞が生じる「デスボール」が確認されたという内容で、内部被爆の新たな事例として報告されています。
