カウンセラーや作家として活動するRyota氏が、YouTubeチャンネル「ココヨワチャンネル」にて「【要チェック】該当したら縁を切れ!もう心が離れた時の状態7選」を公開した。動画では、人間関係において距離を置くべき、または縁を切るべき7つの判断ポイントが詳細に解説されている。

Ryota氏は冒頭、人間関係の悩みの大部分は「ほぼほぼ距離感」にあると指摘し、親子や夫婦関係であっても距離を取るべきポイントに気づくことが重要だと語る。1つ目のサインとして「あなたを傷つけることをやめない」人を挙げる。心を傷つけられ続ける体験は体にも影響を及ぼすとし、肉食動物と同じ家の中にいる状況を例に挙げながら、明らかな攻撃行動を取る相手からは、物理的・心理的に距離を置く必要性を説いた。

続いて、「会うことがストレス」になる状態も危険信号だという。脳の扁桃体が作動してストレスホルモンが出ている状態であり、「会う理由がなかったらもうすでに距離を取った方がいいって体が言ってる」と警鐘を鳴らす。さらに、ユニークな視点として「会う度、心の中で討論している」状態を挙げる。一人の時に相手の行動を心の中で非難し、正そうとする思考は相手への「要求」であり、要求の数が増えるほど関係性は悪化していくと解説した。

人間関係の終わりの一歩としては「お互いの軽蔑が始まった」ことを指摘する。自分の方が上だという見下しや、相手の不幸を喜ぶような負の感情が芽生え、互いの違いを許容できなくなると、関係は破綻に向かうという。Ryota氏は、洗い物をしないという些細な不満の積み重ねから、35年連れ添った夫婦が別れた実例を交えて、小さな軽蔑の蓄積の恐ろしさを語った。

他にも「否定と要求が増えてきた」「一人のほうが価値があると感じる」「付き合いきれないことが増えた」といったサインを網羅している。Ryota氏は、自分自身の心の奥底にある拒否反応や負の感情に気づき、人間関係の距離感を適切に整えることの重要性を結論付けた。

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主に人間関係やメンタルヘルスについて、身近な例えを交えて解説しています。