【W杯】久保建英「正直わからない。様子見る」 試合直後にケガの状況を告白…車椅子で会場を後にする
◇W杯北中米大会1次リーグF組 日本2ー2オランダ(2026年6月15日 ダラス)
FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組で、日本代表(FIFAランク18位)はオランダ(同8位)と対戦。過去3戦未勝利の難敵に2−2で引き分けた。貴重な勝ち点1を得た一方で、後半途中にMF久保建英(25=Rソシエダード)が負傷交代。会場を後にする際には、車椅子に乗っていた。
後半26分頃、ボールを持った久保にDFドゥムフリスが激しくチャージ。ドゥムフリスの足が久保の膝に入ったように見え、久保は苦悶の表情を浮かべながらピッチに倒れ込んだ。
久保はピッチ外に出て日本代表スタッフの治療を受けたものの、自らバツ印を作ってプレー続行不可能を表明。後半30分にFW小川航基と交代した。
試合後にDAZNのスペイン版公式SNSが更新された。ピッチから自力で退場する久保を捉えた動画が投稿された。インタビュアーからケガの状況を聞かれた久保は「どうだろう、正直わからない。様子を見てみる」と明かした。
日本協会の関係者によると、久保は病院には行かず、メディカルスタッフのチェックを受けるという。そのため、取材エリアには姿を見せなかった。その後、久保は車椅子に乗り、会場を後にした。
