トランプ大統領と宇宙人の奇妙な2ショットが注目を集めている。              

【映像】トランプ大統領と宇宙人の奇妙な2ショット

 その画像は、トランプ氏が自身のSNS「Truth Social(トゥルース・ソーシャル)」に投稿したもので、険しい顔で歩くトランプ氏の横には、妙に筋肉質な宇宙人が手首と足首に拘束具をつけられ、連行されているかのような姿が映っている 。しかし、よく見ると、宇宙人の手錠の鎖は片方が宙に浮き、後方にある車両はタイヤがない。

 これは生成AIで作られたとみられる画像。写真の左端には誰かの手のようなものも写っており、スマホで隠し撮りしたような演出も施されている。

 最近では未公開のUFO資料の公表も話題となったが、これはトランプ氏の悪ふざけなのか、それとも得意なディールなのか。この不可解な投稿に世界中の注目が集まっている。

 この投稿について、オカルト界隈に詳しい文筆家の古谷経衡氏は「まぁギャグですよね。これはAIに誰か補佐官みたいな人が指示したのかもしれないけれど、その人がやっぱり素人だなと思う」と切り出した。

宇宙人というのは、我々は一般的に『リトルグレイ』と呼んでいるが、リトルグレイって大体身長が120センチくらい。トランプ氏が190センチくらい。これを見ると2メートルを超えている。こういうリトルグレイはいない。だから、手錠がどうとかタイヤが云々以前に、リトルグレイにしてはでかすぎる。リアルさを出すためには『120、130センチくらいに』とAIに指示すれば作ってくれる。それを知らないで、『宇宙人を歩いているようにして』と指示したのだろうが、宇宙人とかUFOとか全然詳しくない人がやったのだなとわかった」

 さらに、「(宇宙人は)あんなにムキムキなんですか?」と問われると、「そこもおかしくて。腹筋が割れているじゃないですか。宇宙人の目撃案件は結構精査しているのだけれど、みんなもっとスリム。だから、スリムで120センチだったら『わかっているな』と思うけど、ちょっとこういう体格の宇宙人はいない」と答えた。

(『ABEMA的ニュースショー』より)