3着に終わったダノンシーマ(右から3頭目。カメラ・池内 雅彦)

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◆第140回目黒記念・G2(5月31日、東京競馬場・芝2500メートル、良)

 伝統の長距離戦が14頭で争われ、川田将雅騎手騎乗で2番人気のダノンシーマ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父キタサンブラック)は3着。57・5キロのトップハンデも影響したか、阪神大賞典3着に続く重賞2度目の挑戦でも、初タイトルに手は届かなかった。

 勝ったのは3番人気のファイアンクランツ(ダミアン・レーン騎手)。勝ちタイムは2分29秒8。2着には1番人気のウィクトルウェルス(クリストフ・ルメール騎手)が入った。

 川田将雅騎手(ダノンシーマ=3着)「自分の走れる分はしっかり走ってくれました。勝ち馬が明らかに実績に見合わない軽い斤量がついているので、ぜひとも検討していただきたいです」

 西村淳也騎手(ミラージュナイト=4着)「勝ち馬をマークする形でいいレースはできました。仕方がないですね」

 坂井瑠星騎手(キングスコール=5着)「誰も行かなかったので、先手を取りました。強い相手の中で頑張ってくれました」

 北村友一騎手(アスクセクシーモア=6着)「デキはとても良かった。返し馬はこの距離でも大丈夫という感じのバランスでした。馬は反応してくれていますが、体がまだついてきていないところがあります。その辺が改善してくれればいいですね」