JRT四国放送

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鳴門市は畜産業や災害時の避難所で発生する「におい」の問題を解決しようと、5月19日に東京の日用雑貨メーカーと協定を結びました。

鳴門市と協定を結んだのは、消臭剤などを製造販売する日用雑貨メーカーで東京に本社を置くエステーです。

19日、鳴門市役所で行われた協定の締結式では、市が直面するにおいの問題解決を目指して、エステーの山本一成 取締役と泉理彦 鳴門市長がそれぞれ協定書にサインしました。

(エステー・山本一成 常務執行役)
「特に私どもが培ってきました、いわゆる香り、においの臭気対策、そういったところで鳴門市にお役立ちができるのではないか」

(鳴門市・泉理彦 市長)
「今まで鳴門市が抱えていた課題、われわれとしては具体的にどういうふうな解決をしていくかというのは、手元に知識もないし手段もなかった」
「今まで未知の世界、手の届かなかったところにやっと到達できるのではないかという思いがあるので、解決できると思っている」

両者は、2026年夏にも市内の牛舎で実証実験を行います。