山形放送

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中山町の小学校で8日、ベニバナ文化を学ぶ授業が行われました。地元では世界農業遺産への認定を目指しています。

中山町を含む8つの市と町などで組織する協議会は、県産ベニバナの文化や技術継承につなげようと「世界農業遺産」へのベニバナの認定を目指しています。
こうした中、中山町と地元のNPO法人「黒塀の里山保存会」は7日、豊田小学校でベニバナの体験学習を行いました。授業には、4年生9人が参加し、初めにベニバナの歴史や育て方を学びました。

児童「このくらい?」保存会「それよりちょっと多い方がいいかな」

その後、児童たちは実際に、ベニバナの種を畑に植えていきます。
割りばしを目印に、等間隔に植えた後、土ともみがらを被せ、最後にジョウロで水をかけて作業は終了しました。ベニバナの芽は10日ほどで出るということです。

児童「楽しかったしもともと畑仕事も好き。今までで一番早く芽が出るように頑張りたい」
児童「紅花の植え方について知られてよかった。元気に育ってほしい」

今回、植えられたベニバナは、児童たちが7月ごろに収穫した後、実際に、紅花染めに使用する予定です。