4回、チャンスで盛り上がる長崎西のアルプススタンド(撮影・中田匡峻)

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 「選抜高校野球・1回戦、滋賀学園−長崎西」(20日、甲子園球場)

 4−5の八回、長崎西の攻撃で、バースデーソングが流れる場面があった。2死三塁の同点機で背番号10の楊井慎吾(3年)が代打で登場。ここで三塁側アルプス席のブラスバンドがバースデーソングを演奏した。

 楊井はこの日が誕生日。相手の滋賀学園の応援席も大きな拍手で祝福した。

 楊井は痛烈な打球を放ったが、遊撃手の正面を突いて遊直に倒れた。