ビートルズ伝記映画、クイーン『ボヘミアン・ラプソディ』恋人役ルーシー・ボイントンら出演決定
伝説的ロックバンド・ビートルズを描く伝記映画4部作に、同じく音楽伝記映画となった『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)のルーシー・ボイントンをはじめ、新キャスト4名が加わることが明らかとなった。
New casting announced for The Beatles - A Four-Film Cinematic Event, directed by Sam Mendes.
Farhan Akhtar will star as Ravi Shankar
Lucy Boynton will star as Jane Asher
Morfydd Clark will star as Cynthia (Powell) Lennon
Harry Lawtey will star as Stuart Sutcliffe
In cinemas… - Sony Pictures (@SonyPictures)
本企画は、ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョージ・ハリスンそれぞれの視点からビートルズの歴史を描く4部作。ジョン役をハリス・ディキンソン、ポール役をポール・メスカル、リンゴ役をバリー・コーガン、ジョージ役をジョセフ・クインが演じる。
『オリエント急行殺人事件』(2017)などでも知られるボイントンは、ポール・マッカートニーの恋人でイギリス人女優のジェーン・アッシャー役にキャスティングされている。『ボヘミアン・ラプソディ』に続き、伝説的なロックバンドを描く伝記音楽映画への出演となる。
さらに新たに発表されたキャストとして、影響力のあるインドの作曲家ラヴィ・シャンカール役で『マレガオンのスーパーボーイズ ~夢は映画と共に~』(2024)のファルハーン・アクタル、ジョン・レノンの最初の妻シンシア・レノン役で「ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪」のガラドリエル役でブレイクしたモーフィッド・クラーク、バンドの初代ベーシスト、スチュアート・サトクリフ役で『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(2024)のハリー・ローティーが名を連ねる。
そのほかのして、オノ・ヨーコ役を「SHOGUN 将軍」のアンナ・サワイ、ポール・マッカートニーの妻で写真家のリンダ・マッカートニー役を『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(2019)のシアーシャ・ローナン、ジョージ・ハリスンの妻でモデルのパティ・ボイド役を「セックス・エデュケーション」「ホワイト・ロータス / 諸事情だらけのリゾートホテル」のエイミー・ルー・ウッド、そしてリンゴ・スターの妻モーリン・コックス役を『HOW TO HAVE SEX』(2023)のミア・マッケンナ・ブルースが演じる。
監督は、『007 スカイフォール』(2012)『1917 命をかけた伝令』(2019)のサム・メンデス。撮影監督で『DUNE』シリーズのグレイグ・フレイザー、編集で『1917 命をかけた伝令』のリー・スミス、美術デザインで『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』(2025)のステファニア・セラ、『ジェイ・ケリー』(2025)のマーク・ティルデスリー、『007 スペクター』(2015)のニール・キャロウが参加することも発表された。
本作は、4人それぞれの物語が交差しながら、リヴァプールから世界文化の中心へと駆け上がり、1970年の解散へと至るバンドの驚くべき軌跡を描く構成となる。なお、ビートルズが設立したアップル・コア社とビートルズが、脚本作品のためにメンバーの人生や楽曲の権利を全面的に許諾するのは本作が初となる。
映画『The Beatles』
- ソニー・ピクチャーズ映画 公式 (@SonyPicsEiga)
─ 2028年4月 ─
- ポール・メスカル:ポール・マッカートニー
- バリー・コーガン:リンゴ・スター
- ジョセフ・クイン:ジョージ・ハリスン
- ハリス・ディキンソン:ジョン・レノン
サム・メンデス監督が贈る
映画4作のシネマティック・イベント
「ビートルズ」伝記映画4部作(The Beatles - A Four-Film Cinematic Event)は2028年4月に米国公開予定。日本でもソニー・ピクチャーズ配給で同月公開予定。
