JRT四国放送

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美波町の津波避難場所近くに2月12日、地元の小学生らが、24時間テレビの環境保護活動支援事業の一環として、桜の苗木を植えました。

桜の苗木の植樹は、地元住民に「避難場所には桜の木がある」と認識してもらい防災につなげようと、24時間テレビの寄付金を活用して毎年、行われています。

12日は、地元の自主防災会や日和佐小学校の5年生30人が参加して、美波町奥河内のみなみらいグラウンド横から避難ビルへとつながる遊歩道に、河津桜の苗木5本を植えました。

子どもたちは桜が綺麗に咲き、災害時、町民の命を守って欲しいと願いながら、心を込めて苗木を植えました。

(参加した児童)
「桜重かったし(土を)掘るのもたいへんだったけど楽しかった」

(参加した児童)
「日和佐でみんなが見に来てくれる桜になって欲しいです」

桜は順調に育てばこの春にも花が咲き、避難場所の目印になるということです。