浜辺美波、映画『ほどなく、お別れです』共演の目黒蓮から届いた手紙に「お人柄が反映されている」
本作は、長月天音による小説シリーズを実写映画化したヒューマンドラマだ。葬儀社でインターンとして働く清水美空(浜辺)が、葬祭プランナーの漆原(目黒蓮)とともに「最高の葬儀」を目指す姿を描く。
公開を迎えたことについて浜辺は、「撮影の段階から公開が本当に待ち遠しかった。三木監督と同じ思いで『やっと』この日を迎えられた」と述べた。
浜辺は、今作を通じて感じた変化について観客へ語りかけた。「この作品に携わって感じたのは、お互いを思う愛や優しさといった『小さな愛』は、生きていくための力になるということ」と述べ、「葬儀という場には悲しみが伴うが、そこで触れる些細な愛が、明日も頑張ろうという活力になる。それに改めて気付かされた」と主張した。
イベントでは、欠席した主演の目黒蓮からの手紙が代読された。手紙には「死は非現実的だが、実際は全ての人にとって現実であるもの。逃れられないからこそ、少しでも希望を持てる考えが救いになる」と綴られていた。これに対し浜辺は、「目黒さんの誠実なお人柄が本当にお手紙に出ていて、そのお人柄が漆原さんという役にも、作品にも反映されている」と述べた。
最後に浜辺は、「どんなお別れも、やはり悲しいもの。でも、この作品を見終わった後に感じる感情が悲しいだけじゃなく、温かいものであってほしい。流れる涙が温かい涙であるようにと願っています」と締めくくった。映画『ほどなく、お別れです』は全国で公開されている。

▲ (左から)西垣匠、志田未来、浜辺美波、夏木マリ、永作博美、三木孝浩監督
▲ 映画『ほどなく、お別れです』予告
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