「1年弱で7人辞めた」店長がパワハラで2回通報されても放置の職場。「笑って煽って」対抗する強気の女性

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ハラスメントが放置されているような職場では、従業員が次々去っていくのも無理はない。投稿を寄せた女性(60代/サービス・販売・外食/年収300万円)は、自身の職場について「終わってるな」と確信した出来事を振り返った。

「店長が変わってたった1年弱で7人辞めました。パワハラ2回本社に訴えられましたが 何事も無かったように日々過ぎています」

店長が交代してからというもの、異常事態が続いているという。(文:境井佑茉)

部下にも客にも高圧的な態度は「口コミにも書かれるほど」

店長は相手によって態度を変えるタイプらしく、「パワハラ気味で雑に扱ってもいいと思うとかなり高圧的になります」と女性は分析する。だが、店長の母親ほどの年齢に相当する女性は、店長の威圧に屈することはない。

「私は、自分の子供のような歳の女性なので全く怖くない」

「言い返すし間違えたことは間違えていると言いますが、多分面白くないんだろうなと気づいていますが鈍感な振りをして言い続けます」

さらには、「嫌な態度をとったら私も同じ態度をとるタイプなんですよーって笑って煽っています」と、したたかな対応で対抗しているようだ。

また、店長は部下だけでなく客に対しても横柄な態度を取るようになった。人手不足の影響か、入社半年足らずで店長に昇進したものの、会社側のフォローが不十分だったようだ。

「お客さんには『気分が悪い』と言われるほど接客に対しても高圧的になり口コミにも書かれるほどです」

現場の士気も顧客満足度も下がる一方だが、会社側が具体的な対策を講じる気配はない。女性は、そんな組織の在り方に「それでも対策をしない会社に本気で呆れます」と書いている。

本来であれば本社が適切な措置をとるべきだろう。問題のあるリーダーを放置し続ける代償は、決して小さくないはずだ。

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