「私の結婚式に幽霊がでました」招待客2人が「来てたよ」と報告、その正体は…… ある男性の回想

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結婚式では、幸せいっぱいの一方で「あの人に晴れ姿を見てほしかった」と故人を想う人も少なくない。投稿を寄せた千葉県の50代男性(エンジニア/年収1100万円)は、「私の結婚式に幽霊がでました」と切り出し、不思議なエピソードを振り返った。

「心霊スポットだったり、夜間の挙式ではありませんよ。日中の出来事です」

今から25年前、男性はとあるレストランで結婚式を挙げた。50人の親しい人たちに囲まれた温かい式だったが、その終盤、2人の招待客から思いもよらない言葉をかけられた。(文:境井佑茉)

「式を遡ること6年前に母は他界しました」

「その式の終わりに、招待した方の2名に”来てたよ”と言われたんです。びっくりしました。私には霊感が全くないのでそんな気配は微塵も感じませんでした」

なんと、幽霊が男性の結婚式に来ていたのだという。しかも……

「その幽霊の正体は……私の母でした。式を遡ること6年前に母は他界しました」

存命している父だけが参列していると思っていたが、母も息子の晴れ姿を見届けに来ていたのだ。男性は、「本当に嬉しく感謝の気持ちで一杯になりました」と回想する一方で、「母の席を用意しなかった自分の迂闊さを今でも申し訳なく思っています」と後悔した部分もあったようだ。

「幽霊の存在を信じますか?と、問われたら、私はこの件に関する限り無条件に信じます」

男性にとってこの出来事は、亡き母親との絆を再確認する、かけがえのないすくいになったのではないだろうか。「幽霊で涼しく……ではなく暖かい気持ちになれました」と振り返っていた。

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