サツマイモで簡単「太りにくい」おやつレシピ。簡単なのに大満足スイートポテト:2025年殿堂入り《健康》記事3位
2025年の年間ランキング記事を振り返ります。【2025年健康部門3位】に輝いたのはこちらの記事でした。
イモ栗カボチャなど、おいしいものがたくさん出てくる秋ですが、やせたいからとがまんしていませんか? そこで今回は、ダイエットカウンセラーで食生活アドバイザーの資格をもつ料理研究家・おにゃさんの「太らないスイートポテト」をご紹介します。食材を上手に活用して秋の味覚も楽しみましょう。
※ 記事の初出は2025年10月。価格や年齢など、記事の内容は執筆時の状況です。

秋は“体に優しい甘さ”でダイエット!
ダイエット中になかなかやせなくなってきた…と悩んでいる方や、秋の味覚を食べたいけれど、どうやったら太らずに食べられるのかわからない…という悩みを抱えている方も多いと思います。
ダイエット中の「甘いもの」は少し罪悪感を伴う存在です。ついがまんして、気づけばストレスからお菓子をつまんでしまったり、夜に過食してしまったり…そんな経験はありませんか? じつは私はとてもあります。
でも、そんなときこそ“体に優しい甘さ”で自分を満たしてあげることが、太りにくく、長く続くダイエットのコツです。
サツマイモのメリット・デメリット

そこで今回ご紹介するのは、秋の味覚・サツマイモを使った「太らないスイートポテト」。サツマイモにはうれしい魅力がたくさんあるんです!
まず、食物繊維が豊富なので、腸内環境を整えお通じのサポートにぴったりなこと。また、甘みがあるので少量でも満足感が得やすいです。ほくほくとした食感は噛(か)む回数を自然と増やしてくれるので、満腹感もアップ。
さらに、ビタミンCやカリウムなど、美肌やむくみケアにうれしい栄養素も豊富。おいしさだけでなく、美容と健康の両面から、秋のキレイをサポートしてくれる万能食材なんです。
50代以降のダイエットプログラムのメンバーさんたちも、サツマイモをうまく取り入れて、楽しみながらダイエットをしていますよ。食材の力をうまく活用して、みなさんやせてキレイになっていかれています。
●タイミングや量…気をつけるべきこと
ただし、ダイエット中は「量とタイミング」にも気をつけたいところ。サツマイモは栄養価が高い一方で、糖質量も決して低くはありません。
1回に食べる量は100g前後を目安にし、できれば朝食や昼食など、活動量が多い時間帯に取り入れるのがおすすめです。
夜遅い時間に食べると、消費しきれず脂肪として蓄積されやすくなることもありますし、サツマイモなら大丈夫と食べすぎていたら、当然太っていきますので注意してくださいね。
材料は4つ!大人も子どもも楽しめるスイーツ

「太らないスイートポテト」で使う材料は、サツマイモ・豆乳・卵・ラカント(植物由来の甘味料)の4つ。とても簡単なごほうびスイーツなんです。
通常お店で購入するスイートポテトは、バターや生クリームが入っているのですが、おにゃ式ダイエットのスイーツはバターも生クリームもなし! サツマイモをゆでて、豆乳と卵とラカントを混ぜ、ココットに入れて卵黄を塗ったら、オーブントースターでチン。簡単にできるので料理嫌いさんや初心者さんでも失敗がありません。
サツマイモは品種によって糖度が全然違い、かなり甘いものですとスイーツレベルになります! 加熱すると50〜60度と高い品種のものもあり、それらは砂糖を多く使う焼き菓子(プリン、ショートケーキなど)に匹敵する、非常に高い甘さと言われています。なので、こうした糖度の高いサツマイモであれば、ラカントは入れなくてもOKです。
●丸めず簡単!太らないスイートポテト
【材料(2人分)】
サツマイモ 100g
無調整豆乳 大さじ3
卵 1個
ラカント 小さじ1〜2
(あれば)いりゴマ(黒) 少々
【つくり方】
(1) サツマイモは皮をむいて一口サイズに切り、鍋でゆでる。やわらかくなったらマッシャーかスプーンやフォークの裏でつぶす。
(2) (1)に豆乳を少しずつ入れて混ぜ、卵黄の半量を入れて混ぜる。さらにラカントを入れてよく混ぜる。
(3) 耐熱容器(ココット)に入れて、残りの卵黄を薄く塗る。
(4) いりゴマ(黒)をふって、オーブントースターで焼き色がつくまで加熱する。
<メモ>
・ラカントはなくてもOK。甘さはお好みで調整してください
・サツマイモの水分量によって豆乳は調整してください。
・サツマイモはレンジで加熱してもOKです。また、裏ごしした方がなめらかになりますが、しなくても大丈夫です。
わが家では子どもや夫にも大好評な1品。サツマイモ嫌いな6歳の息子にも好評でした。ダイエット中の方もそうじゃない方も、ぜひ参考にしてくださいね。
※ 電子レンジやオーブントースターで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられる耐熱ガラスの皿やボウルなどを使用してください

