外出時の防寒具は玄関にまとめてすっきり。「夏用をしまう」「冬用を出す」は一気に行って習慣化する
寒くなるにつれ出番が増える防寒用の小物類。ついついリビングなどに置きっぱなしになったり、どこに置いたかわからなくなったりしませんか? 4人家族の整理収納アドバイザーでESSEフレンズエディターの中島陽子さんは、季節外の不要なものを片付け、小物を玄関にまとめることで、家族の外出時のバタバタを防いでいます。今回はそのお話を詳しく伺いました。

外出時用のアイテムは「玄関」にまとめるのがおすすめ

冬はカイロ、手袋、ネックウォーマー。夏は虫除けスプレー、冷感スプレー、ハンディファンなど。わが家では外出時に使う季節の小物を玄関にまとめて置くようになってから、こんないいことがありました。
・毎年置き場に悩まずにすむ
・家族が外出時にこれらを探してあわてることがなくなる
・部屋の中に持ち込まないので散らかりにくくなる
・帰宅後の手洗いまでの流れがスムーズ

ひとつひとつは小さくても、それらが部屋のいろいろなところにあるとごちゃつきます。それを1か所にまとめることで、「ないと思って買ったのに、ここにあった…」ということもなくなります。
さらに、探しものやムダ買いが減るので時間とお金の節約にも。外出前にものの場所を聞かれたり探したりして、バタバタすることもなくなりました。
「冬用をしまう」「夏用を出す」はセットで行う

そしてもう1つ大事なのが、まとめた小物をしまう・出すタイミング。
服やふとん、家電など大きくかさばるものは衣替えでしまう気になるけれど、細かいものにも意識を向けるのは難しいので出しっぱなしになりがち。衣替えと同様に、「冬用の小物を出したときに夏用の小物をしまう」ところまで動作をつなげると、習慣になります。
また、必要なものだけが視界に入る状態にしておくと、目も頭も疲れにくくなると思います。
一気にしまえば、そのときにひとまとめにするので、翌年に出すときにも探さずにすんでラク。
ネッククーラーやアイスまくらも、もし冷蔵庫に入れっぱなしになっていたら常温に戻し、一度一緒にしまってみてください。冷蔵庫の中がすっきりして使いやすくなりますよ。
