「ひみ寒ぶり」基準を8キロ以上に引き上げ ブランド価値向上へ
氷見漁協などでつくる協議会は、丸々と太ったブリを「ひみ寒ぶり」としてブランド化していて、今シーズンの重さの基準を咋シーズンより1キロ引き上げ、8キロ以上に変更しました。ブランド価値をさらに高めるためとしています。
氷見漁協や仲買人などでつくる氷見魚ブランド対策協議会は、水揚げされたブリの状況や見通しを見極め、毎シーズン「ひみ寒ぶり宣言」を出しています。
氷見漁協によりますと、「ひみ寒ぶり」の判断基準となる重さについて、今シーズンは昨シーズンより1キロ増やして8キロ以上に変更したということです。
昨シーズンもそれまでの6キロ以上から7キロ以上へと基準を引き上げていました。ブランド価値を高めるためとしています。
ひみ寒ぶり宣言は、昨シーズンは11月20日に出されました。
氷見漁港には、今月に入って6キロから8キロを中心に、連日200本から300本のブリが水揚げされていて、今シーズンの宣言が待ちどおしい状況です。
